射命丸 文 VS 四季映姫・ヤマザナドゥ

新聞記者もよいじゃないですよ、まったく。四季映姫のラストジャッジとか無理ですからね。避けられません。ぶっといものが来るし、細かいのがそこらへんに一杯飛んでるし。ありえない〜!!。天狗少女の速さを持っても無理でした。私の腕がへたれてるだけなんですがね。


天狗少女かっこいいし、可愛いし。肩に乗っている鴉さんも可愛いよ。現実にはありえないけど、あんな妖怪とかいたら、連れてがれてもいいかもしれないですね。つれてがれる要素がまったく見当たりませんので、つれてがれる心配もないですね。ハァ・・・・・そんなこと考えていると・・・・・きっと・・・・



きっと、鮮血が飛び散りますね!!!!