夢のノートの作り方


保健室で借りた本「夢ノート」の本。実は女性向けの本だったとは誰にも言えない・・・・・でも、読んでて「こんな風に気分転換したらいいのか」とか「色ってこんなに難しいのかぁ」とか思いました。女性を題材にした本だったので、ちょっと読んでいいのかなぁとためらってましたが、読んでみると男も女も関係ないって感じです。他の人から見れば変な本読んでると思われますけど、自分が読みたい本を読む。これに限りますね。本選びは、個々の自由。何で選ぼうが関係ない。自分がいいと思ったものを読めばいいだけです。

今日、掃除中に私の友達に聞いたことなのですが「文字を読んだだけでは情景が出てこない。最初のほうしか思い出せないから本は嫌だ。だったら漫画を読んでいたほうがいい」と言っていました。最初はそんなものなんですかねぇ。私はそんなこと思ったことないです。考えたこともないですね。初めて読んだものはなかなか見えてきませんけど、だんだんと読んでるうちに情景が見えてくるんですよ。集中力を使って物語りにどっぷりつかってる感じですね。集中してる気がなくても、勝手に中に入っちゃいます。自分の想像の世界に入っちゃうってコトですね。本読む人も少ないですし、字を読むのがあんましすきじゃないのでしょうねぇ。面白いのになぁ・・・・・・・・でも、人それぞれなので気にしないですけど。本を読んでいると思うのが「浮いてる」って思います。他の人は騒いでる中、ひとり本を読んでいる。こんな環境です。女子が一人本を読んでるかくらいですねぇ。男子はあまりよまないみたいで^^;

さてとねましょうか。お休みなさい。