全ては一瞬の如し、永遠は永遠に続きはしない

学校で本を漁っていたところ、ほんとの対面中、「なんか、あいつ本とお見合いしてるよ」「なにつったってるんだろう」「馬鹿じゃないのー」「ねぇ、聞こえるからいわないほうがいいよ」「きこえちゃいないって」・・・・「かなり聞こえてますけど?!!聞こえてますよ?本当に聞こえてますよ?」こんな場面から始まるわけです。本とのお見合いか・・・・そこまで言うかな普通・・・・ただ単に本を選んでただけなのになぁ・・・・。まぁ、ぼーとつったって、本を選んでるわけですからね。ずっとみてるわけですからね。相手にそういわれてもおかしくない状態かな。で、今日は、いい本を見つけましたよ。一回ブックオフで見つけて、買おうかなと思ったもので、結局買わなかった本です。学校にあるとは・・・・・

14歳からの哲学 考えるための教科書

14歳からの哲学 考えるための教科書

この本なのです。最初しか読んでいないのでまだはっきりしませんけど、思うから考えるようになる。この時期は特にそうらしいですね。意識の変化からそういう風に変わっていくらしいです。何らかのきっかけもあるんでしょうねぇ。
次はソフィーの世界
ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙

ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙

これは、母から進められて読んで見たいと思いました。何にせよ、哲学書の入門書的なものらしいです。まぁ、読んでみるまで中身は分かりませんが、自分を大きく変化させる糧になる可能性も大きいわけです。慎重に、そして自分の糧に。
次はでぃ〜ぷさんからのお勧めの本。
ウォーレスの人魚 (角川文庫)

ウォーレスの人魚 (角川文庫)

古本屋にもあまり売っていないらしいです。図書室とかは結構ありそうな予感ですが、学校の図書館には存在しない。ソフィーの世界にしてもありませんでしからね。まぁ、そろそろ図書室も飽きてきたところかなぁ。まぁ、来年から新しい本が見つかるかもしれないです。なんていったって、学校が中学から高校に変わるわけですからね。いい本が見つかるかも。高校生になれば帰りに本屋さんとか寄れるようになりますからね。本を見られる時間が多くなるわけですね。そういった面から見ると楽しみです。
最後にこの本なわけです。読書力
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

公文の先生に置いておくから、時間あったら読んでみなよ。でも私はまだ読んでないけどね。と言っていた本です。呼んだページ24Pだけですけど、文庫本〜冊新書〜冊を読めば着くんじゃないか?的なことをいっていたような。私的には、時間があればどんどん読んでいく方針で。