人間の必要性

とりあえず、貸してもらった「まほろまてぃっく」は読み終わりました。ここで気づかされたことは「人間の糧は何か」「人を愛するとは何か」「人間が必要とされ、そして存在する意味は何か」です。

個人的にはとっても考えたくないです。それは知りたくないからです。考えると言うことは物事を思うことのうえの段階です。いつからか私達は思うから考えるに変わっているのです。

話は変わって、もし自分が生きられる期限が決まっていたら貴女はどうしますか?今と変わらないで生きることが出来ますか?私は「生きる」という行為がとても怖くなると思います。それは、楽しいこと、人を好きになるということが出来なくなり、自分という存在がなくなるということだからです。私はどうなのだろうか・・・・・そう遠くないと思いますです。