大霊際 紅き魂が舞う夜 〜 night red 〜


明日は、土曜日。補習が無いのでゆっくりと休めます。

相変わらず、今日も女子は五月蠅かったです。ああいう環境は一番嫌だ。耳に残る女子の甲高い声、そして、目障りな笑い声と喋り声。まったく困った。授業中でもいきなり、大きな声で喋りだすわ、ため語だわ。意味が分かりません。それとも、私がおかしいのか?世界はあの人たち中心で回っているのか?そんなことはありません。誰が正しくて、誰が正しくないなんてことはわかりませんが、とにかく五月蠅いので静かにして欲しい。先生が言っても次の日には綺麗さっぱり忘れている。はぁ・・・・・・もっとまともかと思ったら、そんなことはなかったです。少々、評価しすぎだったみたいです。

文化祭が6月にあって、その出し物を今日少しだけ話ていましたが、相変わらずあの人たちは自分勝手だ。自分達が実行委員だからと言って、勝手に催すものは決めてしまうし、他の人の意見はほとんどないものと考えられていたに等しいです。本当に案を出す暇なんて無かったですよ。案を出す時間なんて10分も無かったですから、相当ひどいです。私はあまり協力する気にもなれません。他の人でもこのように考えていた人は多いのではないかと思います。まぁ、一言 勝手にやってください。私は何も手を出しませんから。
何もしないと先生に変な目で見られるので、最小限で手伝います。文化祭がどっちに傾くか、楽しみですね。悪くなったって、別にいいですよ。最初から期待してないですから。