火水木禽土 四大元素 + α

今日は高校総体があったので学校のほうも3時間で終わりました。今日は授業というより先生の話が中心でした。世界史の先生と国語の先生です。

国語の先生が言っていたのですが「時間は無限ではなく、有限と判断でき、社会、世界の問題を意識するようになれれば大人である」と言っていました。しっかりとメモを取りましたからばっちりです。なんでも、子供は時間は無限にあると思っているためボーとしているそうです。大人は時間が限りあるものと知っているためすばやく行動して、無駄が無いようにします。それが大人と子供の境だそうです。ちょっと感心しました。今現在では時間は永遠にはない、無限にはないと分かっているから、無駄が無いようにとしようとする。確かに時間の意識はけっこうしてるんですよねぇ・・・・・

個人的には中学から国語の先生は割合好きでした。なぜかというと

  • 話が面白い(自分の知らない世界、知らない知識などを提供してくれる。授業が想だと思いますが(−−;)
  • 接しやすい(これは個人的ですが、なんとなくほぐれている感じなので)

などなどです。 他にも面白い先生とかいますけどね(ーー;