大学分からなくて、やばいところを書いてしまった

おはようございます、今日はなぜ早いかというと、昨日10時に寝てしまったからです。こんなに早く寝るのは久々?かな?何はともあれ、早く寝たらから、こんなに早く起きていますーー; 実際のところは5時くらいに起きたのですが、ちょっと呆けてました。朝は弱くて、ものすごいボケてる時があるので困る。

そのとき、夢を見たのですが、確か、『るろうに剣心』か昔の古風な夢だったと思う。
内容は
友人が何かやっていて、腕、手首をなぜか持っていました。新たな刺客がやってきて、「斬」の一言で仲間の腕、手首もろとも切断してこう言う「『斬』というとかってに動くんだよ」と笑いながら言うのです。そこで剣心(定かではないが)は刀を抜く構えになるが、その刺客によって刀もろとも、柄の辺りをおもいっきし折られる。それを見て私は逃げる。相手が追ってくる中、家に駆け込んで少し間をおいて外を見ると、刺客がいない。そこで友人を呼んで、一緒に山のほうへと逃げる、が、休憩をしてるところでなぜかアナウンス(絶対この時代は無いはずーー;)が流れて、「・・・・・・・服装、顔に見覚えがあるやつは、そいつを捕まえろ。報酬を出す」この放送が流れた瞬間、友人の色が変わる。「ごめんよ、ここまできかされちゃぁ捕まえないわけにはいかないな、薬は貰ってある、ここでおとなしくするんだな」・・・・・この辺りで夢が終わったんですよねぇ。

夢を見た感じ、かなり切羽詰ってるというか、追い詰められている感じかな。最近、夢ってこんな感じのものしか見ないきがするし、中学時代よりも見るようになった。何か体に変化でも起こっているのだろうか?これは危険信号なのだろうか?